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あれから5年… [Cares]

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世界中のどこを飛び回ってみても、決してあの人に
会うことが出来なくなって、後数日で5年。
私はあの人に、絶大なる信頼を寄せていたし、
あの人がいてくれるから、褒められたいから、
頑張ってきていた気がします。

ただ、後になって、あの人は私に対し、
「実は、短大を出て、普通にお嫁に行って欲しい。」
と思ったことがあったのを知りました。
私は、勝手にここまで進んで来てしまったみたい。
アホかも。

日本では他の家族もいるしで、喪失感からの虚脱を
感じる暇は全くと言っていい程なかったし、今もそう。
あの人がいなくなった直後、安定剤をもらいに、
メンタルクリニックに行った際にも、
「虚脱は、大丈夫そうだね。」って言われたくらい。
ただ、全てに関しとてものろまな私は、
台湾に来て、2年が過ぎた今頃、
心から信頼し愛していた、元気の基が
なくなってしまったことが、とても辛くて辛くて。

もちろん、反抗期には、いっちょまえに反抗だってしたけれど、
20歳を過ぎた頃からは、夜中に恋話を聞いてもらったり、
祖母への愚痴を聞いてあげたりと、
持ちつ持たれつ的な関係が、心地よくて。

台湾戻り早々の高熱と下痢は、体が5年の経過を
伝えているような気さえしてきたり。
あり得ないことだけれど、以前、
私が生理で体調が凄く悪い時には、あの人も
気分が悪くなると、一卵性双生児のような事を
言っていたこともあったっけ。

私がNY滞在中、救急車でERに運ばれた時、あの頃
もしかしたら、彼女の癌が発生していたのかも。
彼女自身が気付いた時には、末期だったから。

世の中にはいろんな家庭環境があり、
両親との関係が芳しくない人だってたくさんいるのは、
分かっています。
けれど、幸せなことに私は、そうではなかった。
たくさん愛されていたし、とても感謝しています。
ただ、今まで辛いことがあっても、最終的な自信は
あの人からもらっていたので、他の人がいくら
褒めてくれても、支えようとしてくれても、
同じ効果は得られない。としか今は感じられないのです。
ごめんなさい。

私が初めて「嗚咽」がどういう物なのかを知ったあの頃、
一緒に泣いてくれた高校時代からの友人と、
在NYの日本人とイタリア人の友は、私の中で特別だけれど、
何だか台湾に来てから一層猜疑心が強くなった私は、
会う人会う人、心からは信頼出来なくなっちゃってて。

こんなんじゃダメだと思いつつも、この1週間
ちょっとおかしい私です。

って、書いてる事もちょっとおかしいなと思いつつも。
その内、自分で勝手に進んで来ちゃった道な訳で、
自分で自分のことはどうにかするんで、
支離滅裂&ネガティブblogお許しあれ。
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ごめんねムック… [Cares]

今朝台湾時間の5時半頃まで寝付けず、ワインを少し飲んで
ベッドへ。がしかし朝8時前には、暑さで目が覚めたその頃、
未だ入院中の弟からメールが。

ホワイト・ペキニーズのムック9歳が、息を引き取ったと…

渡台して約2年。
渡台初期には、ビアテッド・コリーのブービー。
ホワイト・ペキニーズのムック。
トイプードルとポメラニアンのMixのキング
と元実家の家には、3匹いましたが、
2年前に彼らの環境も大きく様変わり。

私が1人で、実家で飼っていた頃には、
彼らは好き放題、自由に1階、2階を行ったり来たり、
ブービーのために、嫌々ながらの日もありましたが、
朝の散歩と、夜のボール投げ。
その他の子は、週末に父が実家に戻った際、連れ出してくれるし、
まぁ普段、家の中を好き放題走り回れるからいいやと
散歩等には連れては行っていませんでしたが、彼らには
自由がありました。

渡台が決まり、実家には、弟夫婦が住む事に。
弟も弟嫁も犬が嫌いではありませんが、子供も
小さく手がかかるためか、3匹はいつの頃からか、
いつも部屋の隅にゲージで囲まれたスペースで過ごす事に。

途中、サイズも大・中・小、年齢も、老・中・若と
バラバラな3匹が、同じ狭い空間に囲われていて、
喧嘩をすることも多く、大のブービーだけ
別の場所に囲い(それでも囲ってありましたが…)、
ムックとキングは1ヶ所に。

昨年初め、ブービーが他界してからは、2匹のみ。
それでもいつもゲージの中。最近でこそ、姪っ子が
庭で遊ぶ時に、2匹を出してちょっと一緒に遊ばせる程度の
ことはしていたようですが、私は日本にいないし、
2匹の事をお願いしている身なので、私には何とも。。。
お世話を代わりにしてくれて、ありがとう。
としか言えません。

実は、ブービーが他界した後、やんちゃなキングを
台湾へ連れて来ようかと準備をしたこともあったのです。
ただ、何せ自分が、台湾での生活また仕事に慣れるのに精一杯で、
最近やっと病院へも行かなくて済むようになって、
いろんな事でのストレスを溜めないことが出来るようになってきた
といった状況だったので、ずっと躊躇していたんです。

もっと早くに2匹を離しておいた方が良かったのかなぁ。
ごめんねぇ、ムック。若くてやんちゃで、しかも
あまり賢くないキングは、大人しいムックに、
ちょっかいを出してはよく嫌がられてました。

ただ、昨日の夜にはちょっと激しくやりあってしまったようで、
ムックが噛まれてしまったみたい。
どんな状態だったのか、よくは分かりません。
今朝方、ちょっと呻いていたりもしたようですが…
弟嫁が弟に伝えた事が、弟から私に回って来ただけなので。

先週末に帰国した際には、朝から1度ご飯を食べない日が
あったものの、ちょっとお湯で浸したのを与えた所、
ちゃんと食べてたし、うんちも大丈夫だったけど…
弟嫁の話では、最近食欲がなかく下痢もしていたよう。

先週末に帰った時に撮った写真が、最後に
なってしまいました。
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いつも大人しく、ご飯の前以外あまり吠えたりもしない
我慢強い子でした。元々祖父を亡くした祖母のために
飼ってきた子でしたが、我が家でブービーと一緒に
飼うことになり。いつもブーちゃんに怒られないよう、
ちょっと離れた所から、こちらの様子を伺うのが
ムックのスタイルでした。。。

弟夫婦に、金銭面でもあまり負担をかけてはと
最近、ネットで注文したアイムスのシニア用(ドッグフード)が、
届いたばかりだったのに…

ごめんね、ムッちゃん。
ちゃんとお世話してあげれずに。
ほんとに、ごめんね。
弟も不在故、弟嫁が、葬儀屋さんを呼んで、
火葬してもらったみたいです。感謝。

ムッちゃん!
四十九日が済んだら、ブーちゃんのお隣に行こうね!!!
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発作に近いものが… [Cares]

既に2011年が明け、半月以上経ちましたが。。。
年末年始にかけ、本当に忙しかったんです。
年末31日が締め切りだった、國家科學委員会(National Science Council)へ
の計画書提出を控えつつも、実はクリスマスの週末帰国。
とんぼ返りでどうにか、NSCのプロジェクトのアップロードを
済ませ。(何人もの同僚に聞くも、得られる情報は、
本来必要な分の一部のみという、いかにも台湾的なアドバイスに
支えられ。(毒))大急ぎで期末試験の準備をし、
12月31日の夜から1月4日の間再度帰国。

仕事初め?の4日、午前の授業はTAに任せたものの、
夜の授業は、自らこなし。年明け第一週目は、
0時頃まで大学に残って仕事をし、
何とか期末試験までこぎつけた矢先。。。

最近、案外調子が良かったので、胃腸炎の薬の量を減していたのですが、
12日の火曜日、期末試験当日の朝、下痢+吐き気がし、
ギリギリまで家で様子をみ、ギリギリに学校へは行ったのですが、
嫌な感覚が続いていたので、夜の試験は全てTAに任せ
午前中の試験の終わりと同時に帰宅。

そのまま家で休めば良かったのですが、帰宅後にPCで
しなければならない仕事があったので夕方までPCに向かい、
あまりのきつさと軽い頭痛のため、夕方仮眠を取ったその後。
午後9時頃に目が覚めた時、もの凄い頭痛がして、
さらに、午後には一旦治まっていたはずの下痢が再発。
そして、吐き気までも。熱もないのに悪寒もするし。
で、再度、台南病院のERへ。

今回、幸運にも最近知り合ったアメリカ人の友人が、
一緒に病院へ行ってくれたため、ちょっと気分的には
樂だったのですが、前回よりもひどくなってるし、発作。
タクシーで行きましたが、降りた瞬間うずくまりながら、
そのままERのベッドへ。

腹痛、吐き気、息苦しさまでは前回と同じだったのですが、
今回、手足のしびれがあり、胸の前から手を下ろせない状態が
続き、血液検査とX線検査も受けましたが、異常は
見当たらなかったようで、前回と同じく食塩水点滴。

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ただ、胃腸の痛みと吐き気は止まったものの、筋肉が
硬直した状態が取れなかったので、今回初めて
Valiums(精神安定剤)の点滴を打たれ、朝までERのベッドで眠り、
明け方、いそいそと、自宅へ帰宅しました。

今回、ちょっと薬が増えました。

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Undiarrhea (loperamide) Loperamide HCI,
Gascon (Kascoal) Dimethyl polysuloxane,
Mucain (Strocain) Al. hydroxide/Mg. carbonate/Oxethazine,
An-An Acetaminophen/orphenadrine,
Petho (pipethanate)Pipethanate

安定剤が異様に効いていたのか、3日程ボーっとしてました。
ま、その後、快調~という訳には行きませんが、
すぐ下痢再発するので。様子をみながら、気をつけつつ、
どうにか生活しているといった感じです。
本日、期末試験の採点がようやく終わり、キャンパス内は、
旧正月(今年は2月3日が新年のよう)休みに入っているため、とても静か。
やっと一息つけるかも?!って感じです。
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血尿が… [Cares]

ここ一週間程、異様に忙しい日々が続いていて、
明日の土曜日には引っ越しを控えていたりと、
気分が休まる暇がなかったのは、確かなのですが…
昨日(7月15日)の深夜から異変を感じ。
殆ど眠れない状態で朝を迎え、
夜が明ける頃トイレに行くと尿が赤っぽい…

異様なまでの残尿感はあったものの、
痛みは全くなかっただけにビックリ!
一過性かと思いきや、次にトレイに行った際には、
さらに赤さが増してるし…
しかも、胃腸炎も復活してお腹も緩んでるし。(涙)
って、ことで知り合いに付き添ってもらい今回は、
奇美醫院(永康市)ではなく、台南醫院(台南市)の
急遽病棟へ。

ふいに思ったのは、腎盂癌を煩っていた母に付き添い、
トイレに行った際に見た母の尿も、赤い色をしていたこと。
もちろん、私のはもっと軽くて多分に膀胱炎のはずですが、
血尿には、けっこう驚きます。
(ちょっと調べた所、膀胱炎は、女性の60%が
生涯に1度は経験する病気のよう。)

病院では、一般外来ではなく、緊急外来の方へ行き、
尿採取、採血等をし、3時間半の点滴。。。

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過去に点滴や採血をした際は、殆どが肘の内側から
だったのですが、今回は初回から手の甲。
母が生前、血管が出にくくなってきていた頃に、
「手の甲に指すのは、痛いのよねぇ。」と言っていたのを
思い出しました。確かに、肘の内側よりも痛い。(苦笑)

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さらにググってみた結果、膀胱炎の場合、菌の確定のために、
尿の中の菌を培養するのに1週間程かかるようで、
次回来週の火曜日の朝、再度、泌尿器科に行く事に。

今回の緊急外来での診断は、「胃腸炎+膀胱炎」。
2つ一緒にってのは、珍しいとか何とか言われたようですが、
胃腸炎は、もともとずっと持ってるものだし、私的には、
普通かと。。。
もらったお薬は、Panadol 0.5mg, Buscopan 10mg,
Cephalexin 50mgの3種類。

ただ、帰りにもらった「泌尿道感染衛教」と書かれた紙、
「秘尿道感染是指尿道、膀胱、輸尿管或是腎臓(腎盂腎炎)
因感染而導致的發炎」と、腎盂炎の言葉が見られ、
ちょっとだけ不安。

母が癌を発病した際、免疫力を高めるために、
プロポリス、アガリクス、メシマコブなどなど
いろいろと試していましたが、私も癌までは至らずとも
免疫力は、確実に落ちている気がします。
昨日、今日と本当に寝てばかりだし、疲れもあったのかも。
自分の体のこと、もう少しきちんと考えなきゃ。
来週の火曜日の受診で、問題ないことを祈りつつ。

ちなみに、夏休み(7月前半)からずっとずっと待っている
台湾政府からの工作許可証。人事課に直接メールで催促した結果、
月曜日(7月12日)に関連書類を大学側が政府に提出した
とのこと。。。なので、全てが終わり新しいARCを手に入れ
何の心配もなく、日本に帰れるのは、後2〜3週間後のことに
なるかも。。。
実は、7月31日がARCの期限なので、それまで数日間
日本に帰ることも考えていたり。。。と考えると頭が痛くなります。
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繊細さと甘えのはざま [Cares]

今、非常に頭が痛い出来事があります。
それは、弟の事。。。
と言っても、既に30歳過ぎてるんだし、
嫁も子供もいる身なので、
私の心配する所でもないと言えば
それまでなのですが…
そうもいかない事情もあって。。。

弟は、ここ2ヶ月全く仕事に行ってません。。。
と普通ならば、収入が途絶え、
一家は大変なことになるのですが!!!
そうはなっていない。(自滅)
なぜって?
弟の勤め先は、父の会社で、
変な所で甘い父が、お金だけは
渡しているから…
しかも、結構な金額。

アホかいなって感じです。
通常なら、2ヶ月も病欠なんて
非常に重い病でとうの昔に入院してか、
もしくは、とっとと首になるのが
世の常ってもんでしょ!!!
でもそのどちらにもなっていない。
考えただけでも、イライラします。
最近おさまっていたのに、胃腸炎
復活です。万歳~!?

この弟君、実は高校中退してまして、
その頃にも何だか今の状態に近いものがあったので…
その頃は、母が父に、「だまって静かに
見守っていてやって。」と頼み、
最終的には弟は、大検という道を選び、さらには、
大学院修士を終え、博士課程にまで進学
しちゃうのですが…

確かに数か月前に、社内の空気に馴染めない
的なことをのたまってはいましたが、
私も社内の雰囲気を知らない訳ではないので、
そうかなぁとも思いつつ。
あまり気にしてはいませんでした。

で、今回の事の言い訳の中には、
「どうも自分が出ている月は非常に業績が
落ちる。」だとか何とか言っていました。
「あんた、どんだけ自分に影響力があるって
思ってるの?!」
と密かに思いつつ、喧嘩になるので、
言葉には出しませんでしたが…

よく言えば、繊細なんでしょう。
しかし、裏を返せば甘えているとも言える。
昔から「人は人、自分は自分」と、
同じように言われて育ったはずなのに…
同じ姉弟でもこんなにも違うものかと。

高校時代の中退の原因も、実は友達との
信頼関係が崩れた事。
私には無縁の世界です。高校時代の友達なんて
1人しか繋がっていないし。
ましてや大学時代の友達は、皆無!(爆)
大学院の時の友達は、1人だけ残ってはいますが。
県外だし、異性で、相手は結婚しているので、
なかなか以前のようにとは行きません。(苦笑)

何もしないでもお金がふんだんに入ってくるのは、
人格形成上、特に弟の場合、良いことではない
気がしたので、あまりにも休んでばかりであれば、
少し金額を削らざるを得ないことを匂わせて
欲しいと父に話してみた所。
極端な父は、弟に電話をしてきて、
「仕事をしたくないんだったら、
さっさと辞めて、自活しろ!!!」と。

これに対し弟は、父に対してはまだ
返事をしていませんが、
「要するに、戻ってこないとやっていけないって
最初から親父は決めつけてるから、
ああいう言い方をするんだろ?!」と。。。

とにかく、父も人が反発をするような言い方しか
出来ない人。これに関しては、私も以前
かなり頭にきて喧嘩をした事が多々あるのでよく
分かります。。。
父が弟に言い捨てた後、父に電話で真意を確かめ、
「あまりにも極論を言うと、反発しかしないよ。」
と伝えた所、「鼓舞する意味で言ったんだが、
正直、俺も我慢の限界だ。」と…
確かに本音の一部である言葉を漏らし。
「お前、フォローしとってくれよ。」と。

えぇぇぇぇ丸投げ!?!?!?(爆)


私の希望のさざ波は無視して大波立てときながら、
今度は、波を沈めて、仕事に戻るように促せと。
疲れますぅ。

どうしても、本気で社内に合わないのであれば、
正式に辞めて、何か自分がしたい仕事が
できる環境に、解き放ってあげた方が、
本人のためなのかなぁとも考え中。
「家業を継ぐ」ってのは、彼にとって、
プレッシャーなのかも知れないし。。。
その際、完全自活なんて物は最初からは、
無理だと思うので、軽いサポートは、
必要だとは思いますが。(父は、やり過ぎ!)

とにもかくにも、繊細さを盾にして
生きていける程、世の中は甘くないのです。
一般的には、大人になりきれていないと判断されてしまう。
そう、甘えているだけだと。。。
さて、どうなるんでしょうねぇ。
胃が痛いです…
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カラダノコト その4 [Cares]

前回の続きとして、心療内科を兼ねた産婦人科で
勧められた治療法について書く所ですが…まずは。。。
その他の気重なことを…愚痴がてら…

以前にも書きましたが、祖母のこと。。。
「老人性鬱(ろうじんせいうつ)」の診断を受けている祖母は、
とにかく構ってもらっていないとダメな人。
叔母との折り合いが悪いことから、叔父(市内に住む息子)と
一緒に住むことが出来ず、叔父が毎日お弁当を持って
尋ねてはくるものの、1人の時間が多い人。
日本にいる頃には、毎晩こちらから取り得ず20時頃に、
「お変わりないですか?大丈夫?」とだけ電話を
かけていましたが、さすがに今私は、台湾。
自分のことで精一杯なことも手伝って、いちいち
祖母に構ってはいられない状態。
と言っている時点で、本来の私はとても冷たい人間
なのかも知れませんが。その是非は置いといて。

こちらが、数週間前に体調不良が確実になって来た頃に、
電話でいろいろ話を聞いて欲しくて電話をしても、
人の話を聞く姿勢のない人なので、私の方が、
消化不良に終わってしまい、かける気力も失せ。
あまり彼女とは、話をしたい気分にはなれないのですが…

そんな祖母は、最近こちらの21時頃に電話をかけてきます。
しかも、毎晩。。。
話の内容は、弟(私の弟で、熊本在住)に電話をかけても、
一向にかかってこないし、弟嫁もそうだし、寂しいから、
早く日本に(台湾の仕事を辞めて)帰ってらっしゃい!
の一点張り。
かなり、疲れます。

以前、母(祖母からすると実の娘)が言っていました。
「子離れ」出来ていない人だと。。。
今や、「孫離れ」出来ない人へとVersion Up!!!
ある意味素晴らしい?!(爆)

さてさて、長くなりますが、話を治療法に戻しましょう。
右脳を使う治療法として、その先生が提唱しているのは。
お手玉!Juggling。息子さんも心療内科らしく、
共著で論文を書いたりもしているのだとか。
受診当日。まずは、お手玉を右回し左回しでやってみて。
次に「もしもし亀よ」を歌いながら、右回転そして左回転。
この時ピンときました!
歌わずにやる時と、歌いながらやる時では、きっと
脳の中で厳密には使う場所が違うんだと。
後、呼吸。大きくお腹から息を吸うこと。
これも私にとっては、重要です。簡単に出来る
呼吸量チェックの際に、10回やってみなさい
と言われたことを、3回で苦しくてギブアップしたので…

ホルモンバランス。やっぱり、自分なりに気を付けていないと
悪化の一方だと、ひしひしと感じます。そんな中、
こんな記事を発見↓

働く女子のオス化「あごヒゲ生えてきた」

最近、ゆっくり鏡を見るのも忘れていたような気がする私。
気を付けよう。。。(爆)
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カラダノコト その3 [Cares]

先週末、またもバタバタと一時帰国しました。
表の理由は、父の会社のお歳暮選び。
裏の理由は、産婦人科へ行くこと…

実は、前回11月半ばに友達の結婚式出席のために帰国した際も、
合間をぬって病院へ行ったのですが、
(こちらでは、未だ保険証的な物を貰えておらず、
緊急用として入ってる三井住友海上の保険しか
なく、不便極まりないので、未だに日本の病院に
かかっています。)その際も、内科だったため、
どうも、胃腸のことまでしか話が進まず、
胃腸炎に対応する薬をゲットできただけで、
消化不良に終わっていたので…

というのも、どうも胃腸炎が起こる際には、
腹部(子宮の辺り?)に何となく痛みがあったことと、
変な話ですが、おりものの量が半端なかったことから、
どうも関係があるような気はしていたんです。

で、心療内科を兼ねた産婦人科へ行って調べた所。
見事に片方の卵巣が、腫れ上がっていることが判明!
お医者さん曰く、ホルモンバランスの崩れから、
卵巣が凄く腫れていて、それが過敏性胃腸炎も
引き起こしているのだとか…
痒みは?と聞かれましたが(ネット等で、おりものに
ついて調べた際にも、「痒みを伴う場合は…」と
書かれている物が多かったので、それ程この質問に
驚きはしませんでしたが)、私の場合、痒みは皆無。

という訳で、やっとホルモンバランスの話に辿り着けました。
さらに、心療内科も兼ねているここでは、何項目にも渡る
質問にYesかNoで応えるのですが、この診断によると、
今の私は、全く自分のことを顧みず、ストレス発散が
出来ていないのだとか。納得。。。

いくつか、現在の状況を話した所、さらに納得したのは、
私の今のチャレンジに満ち満ちた状況は、男性のそれだとか?!
さらには、女性としての将来のことなど、
全く考えてもいないように見えると。。。
はい。おっしゃる通りです。(毒)

本当か嘘かは、分かりませんが。。。
しかも、私のような立場をキャリアウーマンと呼んでも
良いのかどうかも、分かり兼ねますが、
どうしても男性のようにバリバリ仕事をする女性は、
左脳を頻繁に使い、右脳をあまり使わないことにより、
ホルモンバランスが崩れ、それが女性特有の病気を誘因する
ため、女性機能を取ってしまうのだとか。。。

「このままの状態で後数年経っていれば、
確実に女性特有の病気になっていたよ。」
と言われました。とほほ。
なので卵巣の腫れを治すためのお薬ゲット。
抗生物質は、今の私には副作用が強いためか、
漢方が処方されました。頂いたお薬は、
ツムラの竜胆瀉肝湯(ユウタンシャカントウ)。
胃の方に少々負担がくるようなので、胃腸炎再発を
心配しつつ飲んでみました。

ずっと疑っていた自分の体の不調に対する適切な
診断に満足したこともあり、渡台寸前にいつもより
ちょっと多めに食事を取ってしまい、胃腸炎再発。
さらに少々風邪もひいて、鼻水と喉が腫れていたせいで
飛行機が着陸態勢に入った際に、またもNY行きの際に
感じた物凄い耳鳴りに襲われました。。。

そんなこんなで、本日火曜の夕方までは、午前中も
講義がありましたが、完全に屍でした。
さてさて、右脳を鍛えなくてはです。
今回受診したお医者さんで、面白い?治療法を
提案していたので、そのことはまた次回。
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カラダノコト その2 [Cares]

え~、あれから高熱は出てませんが、微妙な体調は
続いていたりします。。。
持病?の胃腸炎も復活気味だし…
ここ最近、飲んでいなかった下痢止め
(調合済みのビオフェルミン+次硝酸ビスマス「ケンエー」
+タンナルビン)が大活躍♪(沈)

そんな中来週は、期中考いわゆるミッドタームテスト。
という訳で、仕事だけはちゃんとこなしてます。
今日も朝から3コマ連続講義だったし。。。

体の変化は、実は他にもあるわけで…
それは、唇の荒れ!!!
先月頃から、微妙には感じていたのですが、
最近、顔を洗う時にもヒリヒリするし、よく見ると、
唇の端が、カサカサ浮き上がって来ていてしかも一部
黒いカサブタのような物が唇の端に出てきています。
リップで保湿を心がけたりは、していますが、
油分もあまりよくないかと、最近ではハチミツに
スイッチ。しかし、未だに劇的な効果はなし。。。

原因として一番に思い浮かぶのは、喫煙。
喫煙が体によくない事は重々承知の上ですが、
私、喫煙者でございます。
途中、日本で購入のタバコが切れた際、こちらにも
同じ銘柄があったため、購入したのですが、
どうもそれを吸うと異様に唇が荒れるよう。
最近では、日本からのタバコに切り替え、
本数も減すよう努力して?いるので、少しはましですが、
ちょっと気になり、また調べてみました。

唇の荒れ。
これもやはり、あまり良くない兆候のよう。
ま、明らかに最近の私のケースは、自分でもちょっと驚くほど…

「唇は、他の皮膚に比べて角質が薄く、皮脂腺もほとんどないため
自力で水分や油分のバランスを調節するのが苦手です。
そのため秋や冬の乾燥した季節や、栄養バランスや
水分不足が如実に唇荒れとして現れます。」
なんとなく、気づいてはいましたが…って感じです。

さらに、原因として外的な物と内的な物があり、
内的な物に関しては、「遺伝性血管浮腫」という
病気が考えられるよう。その他には、
ビタミンB2不足が挙げられています。
ただ、これに関しては、
「ビタミンB2不足は日本人の食生活では稀です。
睡眠をしっかり取って胃腸の状態を整える、
緑黄色野菜をしっかり取る。」と。
参照Webでは、ビタミンB2サプリの摂取が勧められているため、
明日早速探して試してみます。

もし、これで改善したら、日本人らしい食生活では
なかったということになりますね。ま、食文化の
異なる地域にいる訳でそれも致し方ない気はしますが。(苦笑)
なお、唇が乾燥しても舐めてはいけないようです。
乾燥を増長させるのだとか。
しかも、ここでも指摘されていたのは、
十分な睡眠に健康な胃腸。
現在、どちらも不足気味です。何せ胃腸炎復活ですから。。。
といっても、以前春先に胃腸炎に悩まされていた頃は、
特に唇の荒れはなかったのですが。あの頃は、NY往復を
繰り返す中でも、ベースは日本にあったからですかねぇ。

取り敢えずは、睡眠をちゃんと取って、と言っても、
既に台湾時間の午前1時半過ぎ。仕方がないので、
眠剤半分だけ飲みます。で、ビタミン補うよう
努力してみます。効果がありますように。


参照Web site:
唇が荒れる原因・対策サイト
http://kutibiruare.web.fc2.com/
唇の荒れ治療ナビ
http://triplus.oops.jp/kutibiruare/
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カラダノコト [Cares]

今日は、学校に行っていません。
オフィスアワーでもないし、明日の授業の準備は、
家でもできるし、一昨日の発熱が、どうも気になって、
あまり頑張り過ぎないほうが、良いのではと
思ったので…

先日から、確かに朝夕冷えて来ていたし、
周りに風邪をひいている人が多かったのは、事実です。
でも、先週金曜日のお昼頃から、異様に頭痛がし、気になったので、
体温を計った所、36.4℃。夜には約束があったため、
薬を飲んで出かけ、帰宅後シャワーを浴びた後は、
疲れもあってそのまま寝てしまいました。

しかし、次の土曜日も朝から頭痛が!体温チェック。
この時点では36.9℃。そろそろ生理がくる頃ということもあり、
そのせいだろうとまたも頭痛薬を飲み、
しばしベッドに横になっていて、夕方気がついた時に、
どうも体がおかしい。
そうです、発熱していたんです、38.3℃まで。
その後、保険会社に電話をし、一番近い、しかも、
腕が良い先生が多いと評判の高い、総合病院。
奇美病院に行き、解熱剤を打ってもらい
夜中に大量の汗をかき、次の日には、平熱へ。

くしゃみや咳が出れば、風邪と自分自身でも思えるのですが、
そのどちらもないし、以前、知り合いが、「女性の体は、本来
子供を産むようにできているので、それをしないで年齢を
重ねると、何らかの支障がでてくるのだ。」と言っていたのが、
実は前々から気になっていたこともあり、今回の急激な発熱も
何だか嫌な気がして、実は昨晩、3時を過ぎても眠れなかったので、
日本のメンタルクリニックで処方して頂いていたレキソタン
(抗不安剤)を飲んで、今日は気分すっきりなのですが、
それでもはやり自分の体の変調は気になるもので、
ちょっと調べてみました。その結果を以下に。

今回の私の症状で簡単に思いつくのは、「更年期障害」。
本来、「更年期」とは閉経前後を指すので、45歳〜55歳を
いうようです。しかし、卵巣の働き自体は、30歳がピーク
らしくその後は衰えていき、平均年齢は50歳で「閉経」。
そうですっ?!私の卵巣、衰え期に入ってます。(苦笑)
卵巣の働きが衰えるというのは、卵胞ホルモン
(エストドジェン)の分泌が衰えることのよう。
この機能が衰えてくると、「卵巣をコントロールしている
脳の下垂体から、性腺刺激ホルモンが大量に分泌され」、
脳が興奮状態になることによって、自律神経にも
影響を及ぼすみたい。

ちょっと、複雑。。。
以前、胃腸系の不調を調べた際も、この後胃カメラで
問題がなければ、自律神経失調症かなぁなどと、
言われた事があり、実はこの時にも何となく生理の遅れは、
あってたりしてて、分野が違えど、何故それ(婦人科系)には、
触れないんだろうか?と、不思議に思った事を、今思い出しました。

ホルモンのバランス。
奥が深いです。
30歳からは、基本的な生活を見直すことを
心がけるよう示唆するもの、多数。
ホルモンバランスを増やす方法として、
4項目挙げられていたのは、
1つ目は、「趣味や興味をもつこと」
2つ目「嗅覚」アロマの中でもアニスとフェンネル(精油)が
お勧めとのこと。
3つ目「恋」
4つ目「感動」
どれも「大脳辺縁系」を刺激するので良いんだとか。
その他、「適度な運動」「規則正しい生活」
「バランスのとれた食事」。

1番目の趣味、ある意味捨ててきたからなぁ〜。
こっちでは、未だにバスか電車のみ。
NYなら、公共交通手段を使うのに何の苦も
感じなかったけれど、台南では無理ですね。
その他、大好きだったネットショッピングにしても、
こっちでは、どうも勝手が分からず、苦戦気味。
2番目、すぐに頭が痛くなるんですけど、私…
でも、試してみる価値はあり?!
3番目、1人では出来ません。(爆)
4番目、探してみましょうそういうチャンス。(苦笑)

ちょっと気になって、プエラリア。
よく胸が大きくなるとか言われるサプリです。
についても調べてみたのですが、どうも、
副作用の方が強いらしく、逆に本来の女性ホルモン分泌を
妨げてしまう傾向にあるらしく、これは問題です。
って、以前飲んでいたこと、あるんですけどね。(苦笑)

いずれにしても、基本的にもう少し自分を労り、
食事等も大切にするよう努力してみます。
重い更年期障害には、出来ればなりたくないので…
頑張れわたし!ってか、頑張りすぎないように、
適当にやれ、わたし!(笑)


参照Web site:
花王ロリエ
http://www.kao.co.jp/laurier/health/005/index.html
女性ホルモン辞典
http://zyoseihor.25ttk.info/2007/09/post_6.html
プエラリアの安全性に問題はないのか?
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/topics_&_items2/about_Guaokrua.htm
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胃腸炎 [Cares]

実は、5月の末にNYでお腹を壊して以来、
ずっと胃腸炎をわずらっています。。。
以前、NYにいた頃、住み始めて3ヶ月
経った頃だったかしら?に、もの凄い
胃腸炎を起こし、それ以来、食べる量を
調節するなどして、気を付けていたので、
忘れかけていたのですが、どうも、
台湾行きの前に、2度に渡って、
NY行きを控えていた事が少々ストレス?
にもなっていたのか、ここにきて
また胃腸炎です。

食欲が湧かないため、食べないと食べないで
胃がシュクシュクしてくるし、食べたら
食べたで、すぐに胃が重みを増すし。
途中、息がちゃんと吸えていないような、
心臓が押さえられるような感覚があったり、
吐きこそしないものの、吐き気がしたり。

ここ2ヶ月の間に3件のお医者さん(内科)にかかりました。
最初のお医者さんで、なかなか胃腸炎が改善しない旨を
伝えると、アシノン錠(胃酸の分泌を抑える薬)、キョウベリン錠
(下痢止め)、ビオフェルミン錠(腸の働きを助ける薬)、
ポドニンS顆粒(胃の粘膜を保護し、胃炎の症状を改善する薬)、
セレキノン錠(胃腸の働きを整える薬)を出され様子をみる事に。

そして、2件目は、私がNYに2度行っている事を
既に知っていて、渡米前に薬を出してくれたお医者さん
(内科)の元へ。そこで胃腸炎が改善しない旨を伝えると、
取り敢えず、最初のお医者さんとは異なる
プリンペラン錠(胃の運動を亢進し消化機能異常症状を
改善する薬)、ビオフェルミン(腸の調子を整える薬)、
次硝酸ビスマス「ケンエー」(下痢を止める薬)、
タンナルビン(下痢を止める薬)、ムコスタ錠
(消化管粘膜を保護し、組織の修復をする薬)を
出され、さらに様子をみる事に。

それでも、体重が4kg減り、一行に改善した様子が
みられなかったため、最初に行ったお医者さんの元へ。
そこで、血液検査と心電図を計りました。
通常の血液検査(女性ホルモンに関する数値等は、
医師に伝えない限り、通常では数値化しないよう)
を取り、貧血等に特に問題はなく、心電図も一応正常。
また以前と同じ薬を出され、
「もう少しこれで様子を見て、それでも続くようなら
次は胃カメラで、それもダメなら、自律神経かなぁ。」
とボソッと言われました。

そして先週、3件目(有名な胃腸科)で、胃カメラを
飲んでみましたが。この胃カメラ写真も炎症こそあると
言われましたが、ポリープや癌は見当たらないので
正常と診断され、ムコスタ錠(胃の粘膜を修復する薬)、
ガナトン錠(消化管の運動を整え吐き気、嘔吐、腹痛、
食欲不振、腹部膨満などの症状を改善する薬)
を出されて帰って来ました。

そうなると、いよいよ最初のお医者さんの言っていた
「自律神経」?!
ここ数日、無理してでも、少しずつ体に良さそうな物を
面倒でも作って食べるようにして、出来るだけ
バランスを考えて食事をしているつもりでしたが、
昨日また、朝からお腹を壊し、同時に吐き気が。。。
週末もしくは、来週、メンタルクリニックで安定剤を
もらってくるつもりです。

それもこれも、台湾からの連絡がきちんとこない事と、
その事を共有できる誰かがいないのが、最大の原因かと。
以前、母がいなくなった後、いろんな事を誰にも話せず、
(残された我が家の大半の人間は、自分の事を話したがりの
空気を読めない人間なので、)「君には、話を聞いてくれる
誰かが必要だね。」と安定剤をもらった事があるので、
そう思うのですが。。。

前回も書きましたが、10日後には台湾入りする予定
なのですが、当初は、一応私の生活諸々を担当する事に
なっている助理教授の知り合いが持っている
アパートに滞在すれば良い。という事になっていたのですが、
それに付いての、確かなレスがない。
なので、数日間は、本気でホテルも予約しておいて、
大学までの行き方もきちんと調べておいた方が、
良いのかしらと、いろいろと考える事が多く、
正直、その度に気が重くなるのです。

実家の事にしても、父が籍こそ入れさせませんが、
一緒に暮らしたい人(私は会った事も話した事も
ありません)がいるらしく、その人と
実家に戻るような話をしていたりもしましたが、
そうなると、それこそ私の帰ってくる場所はなくなるので、
実家でそれをするのには、反対し、結果的に
弟夫婦が、実家に越してくるのですが、母の遺品も
そのままになっていたり、自分の荷物も本当に
全て片付けて良い物か、疑心暗鬼のままでの大掃除を
強いられているのもまた、気が重たくなる要素です。
さて、どうなることやら。未だにUp in the airです
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